2006年6月14日 (水)

ちーこは、『嫌われ松子』になりたくない。

おととい『嫌われ松子の一生』観てきました。

全篇とおして観て・・・


ややや・・・

かなり暗いストーリー。

でも音楽とかで

かなりポップな感じになってました。

これ音楽なかったら

かなり暗いだけの映画なんだろーなー

ちーこはもっと明るい感じを想像してたから、

ちょっと心の準備が足りなかったかも・・・。

ちーこは結構暗い映画好んで観るんですけど、

いっつも覚悟してから

観てるんでヾ(;´▽`A``

松子が彼氏から暴力を受ける場面が

多くて、

そういうシリアスなシーンも

ちょっと笑いがとれちゃうような感じになってて、

他の観客の人達で

笑ってる人もいたんだけど、

ちーこは全然笑えなかった。

っていうか逆に怖くて、顔ひきつってたと思う。

たぶん家の中に暴力があって。

暴力が身近にありすぎて。

ちーこはそういうの、トラウマなんだよね。

暴力とは全然無縁の人には

楽しめたのかなー



松子は愛すべき女性だと思う。

どうしようもなく不器用だけど

まっすぐで、

どれだけ傷ついてぼろぼろになっても

また新しい恋をして、

タフで

ちーこには無いものを持ってる。

あまりにも不器用な松子に、もどかしさも感じたけど、

やっぱりかわいらしい女性なんじゃないかなー

でも、ちーこは絶対松子になりたくない。

男に依存して生きていく人生は、

ちーこには考えられない。

ちーこは好きな人ができても、

ある程度の『自分』の中にまで侵入してきてほしくない。

松子みたいに自分のすべてで体当たりなんか出来ない。

恋だけの生き方はできない。

と思う。

今も、これからも。

だって、彼氏=信頼できる人じゃないんだもん。

ちーこは今まで出会って来た人の中で

ホントに信頼してる人は6~7人ぐらい。

少ないのかは分かんないけど、

信頼できるのって、理屈じゃないんだよね。




あ、話ずれちゃったけど

松子に出てくるキャストがすごかった!!

お笑いとか歌手とか

数秒間の間にあっちこっち出てた。

ちーこは劇団ひとりの奥さん役の

オアシズの人が一番うけたー(○゚ε゚○)プププー

名前なんだっけ?

三浦の相方・・・

あー分かんない~





『嫌われ松子の一生』それなりに楽しかったけど

もう一回観たいとは思わないなー

何か心がえぐられるんだよね。

悪い意味で。

嫌われ松子の歌たち 嫌われ松子の歌たち

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まげて のばして お星さまをつかもう まげて 背のびして お空にとどこう

この曲がちーこの頭ん中ぐるぐるしてるー

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2006年5月29日 (月)

Bjorkの世界観

今日は学校休みだったから、

ツタヤでビデオ借りて映画観てたー。

「Dancer In The Dark(ダンサー・イン・ザ・ダーク)」

ミュージカル映画っていうのかな?

中学生の時に映画観て、

あまりのラストの衝撃にグハッってきたんだよね。

衝撃ってゆっても、どんでん返しとかぢゃないんだけども。

あの頃はBjorkのことなんて

全然知らなくて、

この映画を観てから

Bjorkの世界観にどっぷりつかりはじめたんだな~

本当になんだろう、

壮大なスケールの音楽と、力強い声。

山の頂上で、見渡す限りの自然を見てる気分になる。

ちーこ的にですけど。

あはは。

それくらいすごい世界なんです。

Bjorkの世界は。





この映画の内容はってゆぅと

盲目のセルマ(Bjork)が、

遺伝による息子の眼の手術のために

誰にも頼らず必死に集めたお金を、

知人に盗まれてしまって、

そこから貧しくても普通に暮らしていた

セルマの人生が狂ってしまうというもの。

この映画の静けさのなかにある

息子への愛と、生への力強さ、そして人間の弱さが、

どうしようもなく感動させられます。

ちーこは3ヵ月に1回この映画観るぐらい

大好きな・・・っていうか中毒ぎみなんだけど、

いつ観ても画面観えなくなるくらい

ぐしゃぐしゃに泣きます。

セルマに感情移入しすぎちゃうんです。

美しいけれど、とても人間くさい映画だと思う。




ちーこはやっぱり、

ハリウッドらしい派手派手映画より

泣けるラブストーリーを売りにしてる韓国映画より

こうゆう映画の方が好きです。

ぜひ観てみてください♪

ダンサー・イン・ザ・ダーク DVD ダンサー・イン・ザ・ダーク

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2006年4月 9日 (日)

太田光総理に、一票

ビデオにとってて

ようやく見た『太田光の私が総理大臣になったら』

太田さん、まぢ大好きです。

お父さんになってください。

なんかね、

『アメリカと1年間国交を断絶する』

大胆なマニフェストだけど、

今回太田さんの意見すべてが、

もっともだと納得させられた。

「イラク戦争に賛成している今の議員より、

汚職している議員の方がよっぽどマシ!!」

ホント、そう思う。

みんな、戦争のこと軽く考えすぎじゃない?

戦争は無差別殺人や通り魔殺人と同じだよ。

殺される理由もない人達が、簡単に殺されるんだよ。

戦争で殺すことが正当化されるなんて、おかしい。

反対の議員の人達、

もっと説得力ある発言できないのかなー。

石原慎太郎さんとか出たらおもしろいのに。

たかがバラエティ、されどバラエティ。

あたしの年代の人たちは、

世の中の出来事に関心なさすぎるよね。

日本人の若い人って(あたしも含めて)

自分達で、

自分達の人生をきりひらこうっていう意思が

全然ない。

フランスのデモを見たとき、感心した。

学生が自分達の意見を社会に訴えかけてる。

日本では考えられないもん。

歴史とか。

戦争とか。

そういう背景をもっと知らなきゃ。

自分の発言さえできない。




話を戻すけど、

真剣に論議するのに

ユーモアもあって。

太田さん、最高です!

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